奉仕活動

復興地支援スマイルプロジェクト「子どもサッカー教室」を開催

平成25年10月29日
東京恵比寿ロータリークラブ
社会奉仕委員会

10月26日(土曜日)、宮城県総合運動公園 宮城スタジアムにて、 復興地支援スマイルプロジェクト「子どもサッカー教室」をソニー仙台フットボールクラブ殿、 塩釜ロータリークラブ殿、利府ロータリークラブ殿、七ヶ浜ロータリークラブ殿のご協力をいただき、幼稚園・小学生約100名と中学生20名の総勢約120名の子ども達が集まり、小雨の中、2002年日韓ワールドカップの試合会場となった宮城スタジアムのメインピッチで、元気に走り回る、笑顔いっぱいの子ども達にたくさんの感動をもらい、無事に社会奉仕活動「スマイルプロジェクト」を行って参りました。

折しも台風26号・27号が太平洋岸に接近し、前夜にはM7.1の地震が発生するという悪条件が重なりましたが、集合時刻の1時間前から子どもたちは続々と集まって、元気な「おはようございます!」の声からは、このサッカー教室をどんなに楽しみにしていたかが伝わりました。当初は補助競技場だけでの開催を予定していたのが、急きょメインスタジアムも使用できることになり、全員が大喜び。各少年団のユニフォームに着替えて屋内で開会式を行い、2つの競技場へと駆けだして行きました。

 

ピッチではソニー仙台FCのコーチのもとに幾つかのチームに分かれて練習がスタート。吹き付ける北風と冷たい雨に、大人たちはダウンコートを着て観戦するのに対し、子どもたちは大きな声を出しながら笑顔いっぱいでボールを追いかけます。ゴールにシュートが決まったときに飛び上がって喜ぶ様子は、将来のプロサッカー選手を予感させる逞しい姿でした。

 

屋内に戻って、サッカーボールや著名選手の色紙、ウォークマン等が当たるお楽しみ抽選会。名前を呼ばれた子どもの周りからは拍手と歓声が湧き起り、みんな満足気に賞品を手にして閉会式となりました。

 

午後からはソニー仙台FCと藤枝MYFCの公式戦。記念の赤いTシャツを着た22名の子どもたちがエスコートキッズとして、選手と手を繋いでメインピッチに入場しました。試合は1対1の引き分けでしたが、途中から雨も上がり、全員元気に帰途に着きました。

 

前日の塩釜ロータリークラブ殿へのメイクアップから始まり、被災地となった浦霞醸造元様、ソニー株式会社仙台テクノロジーセンター様への見学からご協力いただいた皆様、そして当日の朝、東京から駆けつけていただいた皆様に心より御礼を申し上げます。