1月29日渋谷区立加計塚小学校 小体育館にて協賛の仙台ロータリークラブのご推挙により石巻市立雄勝中学校の元校長の佐藤淳一先生と防災・減災の知識や心構えをワークショップで伝える「わしん倶楽部」の田中勢子先生を講師(語り部)としてお招きして「防災教室・ドリームプロジェクト絆を実施いたしました。佐藤淳一先生の震災体験と教育復興をテーマにした「東日本大震災から学ぶ-雄勝中学、1年の記録」という講演では、子供たちに「命の重み」や「被災するということの現実」を伝え、震災後の最悪な状況の中でもたくましく生きること、そして「心の再生・復興」の軌跡をお話を頂きました。講演は、75分間と長いものだったのですが、参加した加計塚小学校の4年生のみなさんは、途中で飽きることなく真剣にお話に聞き入っていました。後半は田中勢子先生の震災ワークショップ-クロスロード体験会- で、震災という特別な状態であっても様々な多様性を認め合い、意思決定していくことが大切であり、それを実際にワークショップを通して体験して頂くという内容で、こちらでは、生徒一人ひりが自分で考え、意見交換して考えを深めていくことを体感していたたくことができました。年明け早々発生した「能登半島地震」の影響もあり、渋谷区教育委員会やご父兄の参加者もありましたが、講演やワークショップを通して、しっかりと震災を体感して頂けたイベントだったと評価を頂くことができました。仙台ロータリークラブからも8名のご参加をいただき、恵比寿ロータリークラブからは、会長をはじめ13名の参加者があり、とても充実したイベントであったと感じました。イベント終了後、アトレ恵比寿のシロノニワで仙台ロータリークラブとの懇親会を行い十分に懇親も深めることができました。

社会奉仕委員会