2月28日及び3月1日に開催されました、2024-25年度 国際ロータリー第2750地区 地区大会は、伊藤千恵ガバナー主催のもと、エンリケ・ヴァスコンセロスRI会長代理をお迎えし、成功裡に終了いたしました。
伊藤ガバナーを輩出した東京恵比寿ロータリークラブはホストクラブとしての役割を担う中、神山実行委員長を中心とした2750地区のメンバーで構成される地区大会実行委員会が、一年かけて準備してまいりました。
そのような中、東京恵比寿ロータリークラブ会員それぞれが出来得る協力での二日間のホスピタリティが融合し、内外のご来賓、多くのロータリアンから、「心に残る素晴らしい大会だった!」と口々にお褒めの言葉を頂戴しました。
ロータリークラブの伝統の力と、メンバーの結束力で最高のプレゼンスを示す事が出来たのだと思います。
次年度開催予定の30周年記念式典を前に、本大会は、東京恵比寿ロータリークラブにとりまして現状から脱皮し次のステップである新たなクラブ構築への大きな足掛かりとして、意味ある大会にもなりました。

















