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2012.7.21

倉本聰氏「明日、悲別で」の被災地公演に協賛

平成24年7月23日
東京恵比寿ロータリークラブ
社会奉仕委員会
旧災害復興支援委員会


災害復興支援委員会より引き継いだ恵比寿RCの協賛プロジェクト、倉本聰氏作・演出「明日、悲別で」の7月21日・福島県南相馬市民会館の無料公演に、長島会長、中村幹事、森尾会員、石井会員、神山会員、吉川会員、織田会員がボランティアとして参加しました。

南相馬市民会館 明日、悲別で

開場前のロビーにて倉本聰氏へ目録贈呈式を行ない、懇親会を開いて下さった相双分区ガバナー補佐・酒井善盛様をはじめとする南相馬RCと一緒に記念撮影。そのあと扉のオープンと共に、長蛇の列で待ち兼ねていた住民たちで約1,000席が満杯となりました。駐車場の誘導を担当して下さった南相馬RCの皆様、場内誘導や携帯電話オフの呼びかけを行った我が恵比寿RCの会員たちに、富良野GROUPから感謝の言葉を戴いております。

目録贈呈式 南相馬

「明日、悲別で」のストーリーは、北海道の悲別炭鉱が閉鎖された20年後に福島原発事故が起き、無情な運命に翻弄される住民の危機一髪をご先祖様たちが救いに現れるという内容です。肉体の限界を振り絞った役者たちのパフォーマンスに客席が感動して拍手が鳴り止まず、3回のカーテンコールがありました。

ロビーでは福島のRC同士で久しぶりの対面も見られ、お客様を誘導した席では知り合い同士が偶然に出会って驚きの声が上がり、そこかしこに笑顔の輪。温かい涙と共に「希望」が皆の胸に灯った夜でした。

客席

ちなみに福島駅と南相馬市を結ぶ約2時間の道のりを、マイクロバスで2往復の運転をして下さったのは、2月28日に開催した「日野皓正チャリティコンサート」での収益金を寄贈した福島県立小高工業高校の先生です。「ありがとう」を遣り取りする心の繋がりがこれからも続いていくことを祈りたいと思います。

マイクロバス


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